現代では日本国民の視力低下が進んでおり、大きな社会問題とまで言われています。視力低下を招く要因は色々ですが、携帯ゲームの普及やテレビの見すぎ、パソコンを長時間使用することなどがあげられるでしょう。
低下した視力は、原則としては元には戻らないと言われています。人間には自然治癒能力があって、小さな怪我などは放っておいても治ってしまいます。しかし、視力回復は自然には起こらないのです。
ただし、40歳位から視力低下していくのは当たり前のことであり、これは老眼によるものです。老眼は、子供時代に視力が良かった人ほど、早く始まるそうです。
低下した視力を元に戻したい場合には、眼鏡やコンタクトレンズなどの補助アイテムが必須になります。最近ではレーシックなどの視力回復手術も盛んになっていて、こういった治療を受ければ裸眼でも視力回復が可能です。
ただし残念ながら、20歳未満の未成年、高齢者、妊婦、角膜が極度に薄い人などは、レーシック手術を受けることができません。
本来、視力低下となる近視の人は遠くのものが見えにくいだけで、近くのものは以前と同じように見えるはずです。しかし、どうせ見えないからと思うあまり、遠くのものを見ない習慣がつきやすくなります。
こうなると遠くを見る能力が弱くなり、ますます視力低下が進んでしまいます。
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