お金をかける視力回復法には、オサートもあげられます。オサートはオルソケラトロジーの一種であり、オルソケラトロジーでは不可能な強度乱視や強度近視でも治療できるのです。
オルソケラトロジーが軽度近視しか視力回復できないのは、専用のコンタクトレンズのデザインが一しかなく、0.1以下には対応できないからです。
このことに不満を持つ患者が多かったことから、オルソケラトロジーの国内先駆者である三井メディカルクリニックが新たにオサートを作り上げました。5000人近い治療実績に基づき、日本人特有の角膜を研究して開発したそうです。
オサートは治療可能な範囲が大きいことが特徴で、近視や乱視の他にも遠視や老眼まで治視力回復できてしまいます。ただし、残念ながら強度のアレルギー体質や、強度のドライアイの人は不適応となってしまいます。
とはいえ対象年齢は幅広く、4歳から88歳となっています。オサート治療には保険が効かないので、やや高額になることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。
オサートがおすすめなのは、-2D以上の強度乱視や-4D以上の強度近視でオルソケラトロジーが不可能な人、レーシックが不可能な18歳未満の人、角膜移植による不整乱視の人などです。
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